光源氏と女たち
2014年08月03日 00:04『 源氏物語 』 の主人公、光源氏!
日本のドン・ファン!ドン・ジョバンニ!ドン・ジュアン!
プレイボーイの代名詞 (^_-)-☆
光君が藤壺の女御と結ばれていたら、あれほどの放蕩三昧にはならなかった?
そもそも桐壷の更衣が早逝しなければ、あんな性格にならなかった?
父帝が良かれと思った行為が、ことごとく裏目に出た?
まぁどう考えても地位と名誉と財力と美貌にモノを言わせ
心に空いた穴を次々と「人」「モノ」「金」で埋めようとした事に変わりはない。
因果応報 : 原因によって生じた結果や報いのこと
もっとも大切な人となっていた紫の君に先立たれて
ようやく自分の悪行三昧を悔い始める・・・オッセ~~~~よ!
何一つ満たされていない事を思い知る光君。。。
そんなイケてない男に翻弄されながらも、自分の意思を通した女達。
衣一つ花一輪で気持ちを示し、尼になり我が子を守り、二股関係も清算され、
良く考えればことごとくフラれ倒されている光君。
何が本当に大切で、何を本当に欲しいのか、失ってから気づいても遅いのです。
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